設定備忘録

物語の設定が思いついたら書く、もはや設定ですらないものも

さよならいつか

 

疲れた疲れたと100回おもうくらいなら、

その場を離れればと思うんだ。

だけどね、自分にとっては、どこもそういう場所なんじゃないかと思えて。

大人として、ちゃんと社会的な生活を送ることが苦しい。