設定備忘録

物語の設定が思いついたら書く、もはや設定ですらないものも

ゆるりゆるゆるすぎるだろ

‪有りと有らゆる。というタイトルで小説を書いている。72侯を区切りとしていて、全体の流れと最後の着地に近いものを決めた。ここ最近の自分をかなり投影してしまっているが、描きやすいのが理由でもある。‬

2話くらい細かいところまでかけていた。

でも、かなり放置していて、さっき描こうと思って、2話分久々に読み直した。思ったよりちゃんと書けててよかった。

でも思うのはやっぱりとりあえず書いた方があい。無理やりでも、そしたら進む。

発表するのはそのずっと後、とりあえず書くのはいい。あとで読み直してとても嬉しい気持ちになる。自分を投影しすぎたキャラもそのうち1人の人間になって、オリジナルの道を進むのだ。楽しみだ。