設定備忘録

物語の設定が思いついたら書く、もはや設定ですらないものも

君とやりたいことがあって

朝日が鬱陶しく思える日

重たいまぶたをこじあける

 


夜中に送ってしまったライン

寂しさからじゃないよなと自分に再確認して

 


テレビを飛び込んでくる世界の話、自分の浅はかさに恥ずかしくなって。

 


やりたい事やれるようになった時はもう若さが消えかけていて、拙さが目につくのだ。

 


それでも思いは取り消せない

真夜中の自分が必死に紡いだ言葉。

やりたいことがあってねぇ、

それを君となら。

 


いつかくるかわからない終わりのために、

先延ばしはいけない。

 


1人でもやるけど、一緒の方がきっと楽しい