設定備忘録

物語の設定が思いついたら書く、もはや設定ですらないものも

幸太郎は思春期

中学2年生思春期を迎えた孝太郎は保険体育の授業で更に性とは何かに興味を持つ
疑問を持つことを無意識に恥ずかしいと思っていたが、気になってるのに気にならないふりをしている方が情けないと好きな女の子に言われ、性とは何かについて周りの人に質問をするようになる。
性に始まった疑問だったが、やがてそれは恋や愛とは何かという疑問にたどり着く。
そして生きるとは何かにつながっていく。