設定備忘録

物語の設定が思いついたら書く、もはや設定ですらないものも

空想少年


子どもの時からの空想のキャラクターを書いた日記帳


自分がごくごく一般的であるという地位

新しい友達ができる、いいやつだが、積極的すぎる

日記帳を落とす

日記帳がばらまかれて、その内容が貶められる。そしてそれを書いたのが自分ではないかと疑われる

b.友達が持っていたことにする

代償、親友になれてきていたのにその絆を失う、それだけが原因ではないが友達が遠く離れた場所にいく
空想もわかなくなり、罪悪感に苛まれ、喪失感を感じる。

全てを失ったと思った時、子どもの時に書いた一枚の空想絵が自分の手元にくる。
そのことで取り戻さなくてはいけないことに気づく。