設定備忘録

物語の設定が思いついたら書く、もはや設定ですらないものも

綺麗と不規則

 

きちんと朝ごはんを食べる。

電車に乗るために走らないでいいくらいの時間で家をでて。

 

きっちり働いて、楽しい会話をする

家に帰れば夜ご飯をつくる

 

今もよい生活のはずなのに、不規則で

堕落していて、貧乏な生活も悪くなかったと思ってしまう。

どんなときだってものにだって別れには寂しさがつきものね

 

どこまでも未練たらしいな

きちんと作っておいしいご飯食べながら目がうるうんだ